株主コミュニティで非上場株取引銘柄日本一
当社の自己資本規制比率 859.1%(2024年8月末現在)
非上場株式の販売等を行うことが出来るのは登録を受けた証券会社に限られます。あやしい投資勧誘にご注意ください。
プライベート・エクイティ投資とは、一般に流通していない株式等の有価証券への投資のことを意味します。主に、投資家から資金を募り、投資事業組合(ファンド)を組成し、資金を必要としている企業に投資します。
企業のライフサイクルの中で、創業期~成長期の企業への投資を、ベンチャーキャピタル投資、安定~成熟期にある企業の買収資金を提供するバイアウト/バイイン投資、倒産~再建期の企業への投資をディストレスト(企業再生)投資と呼びます。
みらい證券では各ステージの企業の資金ニーズに応じて、投資家へのプライベート・エクイティ投資機会の提供、自ら運営するファンドからの投資を行います。
みらい證券では、資本や株式、ファンド等に関して以下のようなアドバイザリー/アレンジメント業務を提供します。
M&Aとは企業の合併・買収の総称です。みらい證券 では、会社を売却/購入したい方に対して、アドバイザリー業務を行います。
エクイティ・ファイナンスによる資金調達に関するアレンジメントを行います。
資本政策の立案・企業価値の査定等、資本政策に関するコンサルティングを行います。また、 上場に適した株主構成になるように移動のお手伝いをします。
株式上場に向けての社内体制整備や上場準備等の各種コンサルティングを行います。
ノンリコースローンや証券化など、資産のオフバランス化に関するアレンジメントを行います。
ベンチャーキャピタルや機関投資家にとって、大きな課題である保有未上場有価証券の流動化に関する業務を、日本初のセカンダリー投資ファンドの組成及びファンドマネジメントを担当したメンバーが、そのノウハウでお手伝い致します。
ベンチャー・ファンドのクロージング業務へのアドバイスや機関投資家におけるポートフォリオの見直し等、未上場企業の株式、社債券の処理から外部売却に至るまで、必要となる各種業務の受託や外部売却におけるターゲット先等の紹介も含めて各種アドバイザリー業務を行います。
未上場株式、社債券をベンチャー・キャピタル、機関投資家等から買い取るセカンダリー投資ファンド(みらいRファンド)の業務執行者として、各種ファンドの運営業務を行います。
セカンダリー企業の企業再生・活性化や、株式上場、M&A、MBO、また会社分割、営業譲渡などを推し進めます。
みらい證券では、2次買取専用の投資事業組合を組成し、株式や債権の買取を行っています。
MBO(マネジメント・バイアウト)とは、企業の経営陣が銀行や投資ファンド等の協力を得て、みずからも資金を出して、その会社の発行している株式を親会社やオーナーなどから買い取り独立することをいいます。企業内の一事業部門の責任者が同様の手法で分離・独立することも、MBOの一種とみなされています。
企業再生とは、財務的に破綻状態にある会社の株式と金融債権等を買収し、追加資金の拠出、デット・エクイティ・スワップ、債務カット、リストラチャリング等を講じることによって企業を再成長軌道に乗せる一連のプロセスです。
みらい證券では、MBOや企業再生のための資金提供・投資事業組合の組成、アレンジメントを行います。